DeeSubBassディーサブベース
サブベース・ジェネレーター / VST2 & VST3 & AU & AAX plug-in

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安定感ある重みから、地鳴りのような強烈なサブベースまで現代の音楽に欠かせないサブベースジェネレーターです。
使い方も非常に簡単で、曲のキーを選ぶだけでOKです。
レベル、ドライブ、ハイパスフィルターで好みの音に調整できます。
シンセベース、バスドラム、2mix、サブベースを加えたい音源全てに使えます。


デモ版をダウンロード
※ ご購入前に必ずデモ版にてお使いのアプリケーションでの動作確認をお願いいたします。

Windows版 VST2/3/AAX(ZIP 64bit)
DeeSubBassのみ(約8MB)

MacOSX版 VST2/3/AU/AAX(ZIP 64bit OS 10.12以上
DeeSubBassのみ(約22MB)

全製品を一括でダウンロード

Windows版 VST2/3/AAX(ZIP 64bit)
全製品一括ダウンロード(約347MB)

MacOSX版 VST2/3/AU/AAX(ZIP 64bit OS 10.12以上)
全製品一括ダウンロード(約879MB)

最新版は1.0.6です
マニュアルもZIP、TGZファイルに含まれています(日本語/英語)

デモ版は30秒ごとに1秒の無音が入ります
購入したシリアルキーをデモ版に入力すると制限なしの製品版として使えるようになります
※ 初回認証時のみインターネット接続を必要としますのでご注意下さい

シリアルキーの登録方法はこちらから
購入したシリアルキーのメールが届かない場合につきまして

価格:5,500円(税込み)
【割引サービスについて】
Twitter等で配布しているクーポンコードを入力すると1,000円オフ、既に購入した他のDotecAudio製品のシリアルキーを入力すると1,500円オフでお買い求め頂けます。
また、カートに入れた2つ目以降の製品も1,500円オフとなります。

PayPal(各種クレジット),AmazonPay

製品の特長

  • 曲のキーを選択するとサブベースを自動生成します。
  • 太い歪みでサブベースに倍音を与えるドライブを搭載。
  • 原音とのクロスオーバーを調整するハイパスフィルターを搭載。
  • 64bit倍精度で波形を演算する高精度なオシレーターを搭載。
  • 80年代アニメのようなナウいグラフィック。


Logic Pro Xでの設定方法

  1. エフェクトを適用するオーディオトラックを用意します。
  2. 空のソフトウェア音源(MIDI)トラックを作成します。
  3. ソフトウェア音源トラックの音源スロットで「AU MIDI制御エフェクト」「DOTEC-AUDIO」「DeeSubBass」を選択します。
  4. エフェクトを起動したらサイドチェインで元のオーディオトラックを選択します。

動作確認済みのアプリケーションについて

動作確認済みのアプリケーション一覧はこちらです。

  • Ability 4.0
  • Ableton Live 9.x 10.x 11.x
  • ACID Pro 10
  • Audacity 3.x
  • BITWIG STUDIO 2.x
  • Cubase 8.x 9.x 10.x
  • Digital Performer 10
  • FL Studio 12.x
  • GarageBand 10.x
  • Logic Pro X 10.x
  • OBS Studio 26
  • Streamlabs OBS V1.0 (Windows only)
  • ProTools 11.x & 12.x & 2018
  • Reason 9.5 & 10.x
  • Serato Studio 1.4
  • SONAR Xx & PLATINUM / CakeWalk
  • Studio One 3.x & 4.x & 5.x

リリースノート

2022/6/18 Version 1.0.6 :  New!
・Mac版AAXがApple Siliconに対応しました(他の形式は対応済みです)

2021/1/5 Version 1.0.5 :
・Mac版VST、VST3、AUがApple Siliconに対応しました(AAXは未対応です)
・CubaseにてVST3のオートメーション動作を修正しました。

2020/7/3 Version 1.0.4 :  New!
Retina対応Macでのグラフィック処理を改善しました。

2020/6/23 Version 1.0.3 :
グラフィック処理の改善によりMac版のパフォーマンスが最大300%向上しました。

2020/2/10 Version 1.0.2 :
・フィルターを再設計し音質が向上しました。

2019/11/8 Version 1.0.1 :
AU MIDI制御エフェクトに対応しました。

2019/10/18 Version 1.0.0 :
最初のリリース